たばこの中のニコチンは、麻薬やアルコールと同じ依存性薬物です。 急性ではありませんが、依存性の高さは、ヘロイン並と言われています。 つまり精神依存を引き起こすことにより、やめたいけれどやめられないという状況に陥ります。 これが禁煙を難しくする最大の原因です。
・ニコチンの離脱症状、いわゆる禁断症状(イライラ、頭痛、ねむけ、けんたい感など)が強く出ます。 集中力の低下や不安になる、心拍数の減少、欲求不満…などニコチンへの渇望は増すばかりです。
当院では、チャンピックスで禁断症状を軽減しニコチン中毒の状態を元に戻すことにより中毒からの離脱をサポートいたします。
たばこは毎日吸う事で、心理的にも依存してしまいます。 やがてたばこを吸う行為が生活習慣として定着します。
・目覚めの一服、食後やお酒の席での一服、会議中・運転中、そして禁煙スペースから離れるとすぐたばこに火をつけてしまうなど、たばこを吸わないと落ち着かなくなるのです。
当院では心理的依存に対するケアとして医師のカウンセリングを行います。 自分の喫煙パターンやタイプを把握し、気持ちのコントロール法や禁煙継続のためのコツなどをアドバイスします。